教師への道~the way to the teacher~

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<携帯電話>小中学校で禁止指針…文科省、月内にも通知

これは今月20日に文科省がうちだした指針だ。
わたしは教育という仕事をしているが、この指針は非常に賛成である。
携帯電話の存在意義、とくに小・中に限っての存在意義を考えてみようと思う。
まずメリットとしては、いざと言う時の緊急連絡がつけられるということだと思う。
妙に帰りが遅い、などというときにすぐに連絡がつくのは親としては安心だろう。
また、子どもがなにか危険な目にあいそうなときにSOSを発信できるというのも
強力なメリットだと思う。
しかし、メリットは実はこのくらいではないだろうか。
子どもの目線でのメリットを考えてみると、音楽が聞ける、アプリ(ゲームや
携帯小説等も含む)ができる、さまざまなサイトにアクセスできる、友人同士で
メールができるというところだ。
しかし、これらは「遊び道具」であり、携帯でやる必要がはたしてあるかといえば
そういうことはないであろう。
たとえば音楽を聞くにしても、いまはいくらでもMP3プレイヤーなどが豊富にある。
また、流行にはなっているとはいえ、小説は本来本で読むものである。
ゲームは誰しもが持っている携帯型ゲーム機があるわけだ。
ではメールはどうなのだろうか。
実際に声を聞いてみると、メール仲間は非常に狭い範囲であることがわかる。
ほとんどが同じ学校。しかもそのうち大半が同じクラスの仲間である。
冷たい言い方かもしれないが、緊急で連絡しなければならない内容はほとんどない。

ではデメリットはどうなのだろうか?
音楽、ゲーム、小説などは、携帯に関係なくできるものなので割愛するとして、問題は
ウェブとメールである。
注意深く観察していると、小中学生はメールが着信すると、即座に返信する。
どうやら、返信が遅れると友達ではないと認識されるような感覚らしく、返信を遅らせる
ことを極端に嫌がるようである。
ここに非常に問題なところがある。
メールと言うのはいつ何時でも着信する。子どもはそれに対して何があってもすぐに返信する。
これでは何をやっても集中してやると言うことができないのである。
勉強などはしっかり集中しないとまず身に入らない。
しかし、メールを良くやる子の携帯は1時間ともたずに着信するのである。
最近は落ち着きがない子が増えているというが、これではますます落ち着かない子どもが
増えて当然である。

また、ウェブサイトにも問題はある。
裏サイトやプロフが原因でいじめなどがおこっているが、ただこれは携帯だけの問題ではない。
やる気になればPCでもできることなので、これは携帯に限ったデメリットではないと思っている。

ある調査で、携帯を所持している子は、所持していない子に対して学力が低下しているという
データがあるが、これは至極当たり前のことなのである。
ただ、これは法律で取り締まれるようなものではないと思う。
保護者である親が、勉強中などは取り上げる、といった処置をしないと、勉強部屋で、子どもは
勉強ではなくメールにいそしんでいるのである。
学校内では携帯が必要なシーンと言うのは皆無なので、校舎内には携帯電話抑止装置等で
圏外にしてしまうのが一番いいのではないだろうか。

私の学校でも朝、携帯電話を回収しているが、その半数以上はダミーのUSIMカードを抜いた
携帯電話が預けられている。
しっかりとした対応が求められる。



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